【保存版】Godoxストロボのリチウムイオンバッテリーを長持ちさせるために知っておきたいこと

【保存版】Godoxストロボのリチウムイオンバッテリーを長持ちさせるために知っておきたいこと

Godoxのストロボ(AD300Pro、AD400ProII、V1、V860IIIなど)には、リチウムイオンバッテリーが採用されています。
このバッテリーは軽量・大容量で、短時間での充電や長寿命が特長です。しかし、使い方を誤ると寿命を大きく縮めてしまうこともあります。

🔋 リチウムイオンバッテリーの仕組み

リチウムイオンバッテリーは、「リチウムイオン」がプラス極とマイナス極の間を行き来することで電気を出し入れしています。
この動きがスムーズに行われることで、安定した電力供給ができるのです。

ただし、この仕組みには注意点があります。
リチウムイオンが過剰に動きすぎる「過充電」や、「動けなくなるほど放電してしまう」状態、つまり「過放電」が起こると、化学反応が不安定になり、バッテリー内部が劣化してしまいます。

⚠️ 過充電・過放電・衝撃のリスク

  • 過充電 → 発熱・膨張・劣化の原因になる
  • 過放電 → 電圧が下がりすぎて、充電しても回復しなくなる
  • 強い衝撃・落下 → 内部損傷により発熱・発煙・発火の恐れあり

特に落下や強い衝撃を受けたバッテリーは、外見上問題がなくても内部で短絡している可能性があります。
そのまま充電・使用を続けるのは非常に危険です。
変形・異臭・発熱がある場合は、すぐに使用を中止してください。

🕓 長期間使わないときの保管方法

Godox公式マニュアルにもあるように、長期間使用しない場合は以下のようにしましょう。

📘 バッテリー保管のポイント
・使わないときでも完全に放電させず、60%前後の状態で保管する
・3か月以上使わない場合は、再度軽く充電して電圧を保つ
・高温多湿や直射日光を避け、涼しい場所に保管
・満充電または完全放電のまま長期間放置しない

つまり、「放っておく前に少し充電しておく」ことが、バッテリーを長持ちさせる最大のコツです。

🔌 まとめ

  • リチウムイオンバッテリーは非常に優秀だが、デリケート
  • 過充電・過放電・衝撃を防ぐことが長寿命のカギ
  • 長期間使わないときは、60%程度で保管する

Godoxのバッテリーは、正しく扱えば500回以上の充放電サイクルにも耐える設計です。
お気に入りのストロボを長く使うために、ぜひ今日から意識してみてください。

製品の劣化(充電に時間がかかる、異常に発熱する)を感じたら、安全のためにお早めに買い替えをご検討くださいね⚠️

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